知らないと損するエネループをLEDランタンに使うときの注意点

どうも!キャンプのランニングコストを抑えるべく試行錯誤を繰り返しているUrasamです。

今回はLEDランタンに使う電池をエネループにする時の注意点を紹介します。

ランニングコストを落とすために

僕はキャンプに行く際に100円ショップで電池を買っています。

1泊のキャンプで電池を使い切ることはないのですが、やはりキャンプに行ってから次に行くまでのスパンが長いと電池の残量に伴って光量が落ちてきますので予備として買って行くことが多いです。

僕はジェントスのLEDランタン エクスプローラープロフェッショナルと同メーカーのSOL 530ルーメンを持っているので単一電池を合計6本使うんですね。

100円ショップでは2個セットなので3セット買うことになり、その他にヘッドライトなど懐中電灯に単三電池を買うので電池に500円かかることになります。この500円で薪を1束買えちゃいますよね。

ここで何とかランニングコストを落とすためにエネループをキャンプに導入することにしました。

エネループではLEDランタンの出力に問題あり

最初、プロフェッショナル(280ルーメン)を通常の電池で使い、SOL(530ルーメン)にスペーサーを利用して単一電池として使ったのですが、SOLの明るさがプロフェッショナルの2倍近い明るさだとは思えませんでした。

そこで、SOLに通常の電池を入れ替えてみると…おぉ!眩しいwってくらい本領を発揮したのかとても明るかったのです。

エネループでも明るいには明るいんですけど、そもそもSOLを買った理由がプロフェッショナルの光量では暗いと感じていたので、より明るいものをと思い購入したのですから明るくなくてはダメなんですw

その原因は?

充電不足または繰り返しの充電による容量がなくなったのかと思ったのですが、新品のエネループでも特段明るくなったように感じませんでした。

もしやと思い調べたら、エネループはやはりアルカリやマンガンよりも電圧が低いんですよ!

エネループは1.2Vに対し使い捨てのアルカリ電池やマンガン電池は1.5Vでした…

ただこの電圧は公称電圧なので使う時間によって、充電電池は1.0~1.4V、乾電池は0.8~1.6Vと電圧が変わってしまうそうです。

僕は知りませんでした…常識だったらすみません、恥ずかしいやつだと笑ってやってください^_^;

プロフェッショナルにエネループを使う

電圧が小さいということであれば、高出力のLEDランタンには向かないということなので、プロフェッショナルにエネループを使ってみると、使い捨ての電池に比べ若干劣るものの十分に能力を発揮してくれました。

今回はSOLの530ルーメンでしたが、この結果からすると、1000ルーメンクラスのLEDランタンにはエネループは向かないことがわかりますね。

単三電池をスペーサーで使用する場合の注意点

単三電池をスペーサーで使用する場合、容量の比率をパナソニックの公称値をもとに計算すると使用時間が1/6以下になるそうです。

つまり、単一電池では12時間使えるが、単三電池では2時間弱しか使えないことになります。

アルカリ電池 単一 単二 単三 単四
100mA放電での持続時間 130時間 55時間 22時間 8.25時間
容量の比率(単三基準) 6.5倍 2.75倍 1倍 0.4倍

スペーサーを使う場合はランタンは使用時間が長いので予備をしっかり持って行く必要がありますね。

最後に

LEDランタンにエネループを使うことで、ランニングコストを理想通りに落とすことはできませんでしたが、勉強になりました^_^

今回の成果はプロフェッショナルとヘッドライト、懐中電灯の分だけ節約成功というところでしょうか。

せっかく明るさを求めて買ったものが、電池によって力が発揮できないなんてもったいないですから、みなさんもエネループを使うランタンは選ぶようにしてくださいね。