風を読んで夏場でも涼しく風に煽られにくいテントとタープの設営方法!

どうも!キャンプを快適に過ごすことに余念がないUrasamです。

今回は夏場でも涼しく、しかも風に煽られにくいテントとタープの設営方法を紹介します!
このポイントを押さえておけば、快適&安全にキャンプが楽しめるので参考にしてください。

設営場所の風向きを知る

キャンプの大敵は風ですね。雨よりも風には特に注意が必要です。
風向きを読み違えるとテントが風に不必要に煽られてしまったり、焚き火の煙がテント内に充満してしまうことも(僕のことですw)また、強風でテーブルの上のコップが倒れたりして散々な事態になることもあるので、覚えておいて損はないですよ^_^

山でのキャンプの場合

山でキャンプする場合は、山から吹く風と谷から吹く風があります。
焚き火しているとわかると思うのですが、昼と夜とで風向きが逆になるんですね。
昼間は谷から吹いてきて、夜に貼ると山から風が吹いてきます。

これは地熱が大きく関係していて、夜になると山の斜面が放射冷却で冷やされて冷たい重たい空気が谷へ向かって吹いてくるためです。

逆に昼になると山の斜面が温められて空気が上空に向かうため、その部分に谷の空気が流れ込むので谷から風が吹いてきます。

つまり、山でキャンプするときは、テントの向きを山と谷に向ければ強風が吹いても煽られにくくなります。夏に夜暑くて寝れないことがないように山側に寝室を持って来れば、風通しが良くなるのでおすすめです。

川でのキャンプの場合

川は基本的に上流から下流へ風が流れるので、上流に向けて寝室を持ってくると夏場は快適になります。ただ川が高い山に囲まれている場合は時間帯によって太陽の位置によって山の斜面の突風が吹きやすいので注意が必要です。渓谷でキャンプする場合は川の上流からテント、タープを配置し、山側に車を駐車し、川側で焚き火をすると良いです。

海でのキャンプの場合

海は、昼は海から風が吹き、夜は陸から風が吹きます。
山や川に比べて風が強いので風向きをしっかり読むようにしてください。

陸側がテントでタープは海側が良いです。それに平行線上に焚き火をすると良いです。車の位置は風の強さに応じて風除けに使うと快適です。

テントとタープの向きについて

風をもろに受けてしまっては突風が吹いたときにポールが曲がってしまったり、吹き飛ばされる危険もあるので、風を受け流す向きに設営するのが基本です。特にヘキサタープは張り綱のテンションが高いので風で抜けてしまった場合、ペグがものすごい勢いで飛んでくることもあるので注意してください。必ずタープは30cm以上のペグで深くペグダウンしてください。

車を使って風除け

風が強い時は車を使って風除けにすると良いですね。風下において焚き火の灰まみれになったりしないようにw

最後に

風の流れを簡単に説明しましたがいかがでしたか?
フリーサイトでは風向きなんて関係ね〜な感じのサイトが多いですが、知っておけばちょっと玄人ぶれるかもしれませんねw
ロケーションによっては風向きを読むのが難しい時がありますが、風は冷たい方から暖かい方に流れることを知っておけば大きく読み違えることはないと思います。