知っておきたい危険な生き物【海編】

知っておきたい危険な生き物【海編】

今回は海の知っておきたい危険な動植物を紹介するぜ!
海水浴はもちろん、釣りや磯遊びなどのレジャーでも役立つから安全に楽しむためにも知っておこう。

海の危険な生き物

ガンガゼ

ウニの一種で磯の潮溜まりなどにいるよ。トゲを触ったり踏んだりすると刺されて、超痛いらしい。僕の友達の自称海の男がいるんだけど、そいつと一緒に磯で釣りをしていたらすべって手をついた先にガンガゼがいてブスっと…十分に注意しよう!毒は大したことがないんだけど、トゲが折れやすくて抜きにくい。

ヒレに毒がある魚

ハオコゼやゴンズイやアイゴが有名だね。これらの魚たちは背ビレのトゲに毒があって、刺されるとマジ痛い!堤防で簡単に釣れちゃう魚だから十分に注意しよう。

ハオコゼ

中学生のときに釣りをしていた際にハオコゼにやられたことがあるけど、今でもあの痛みは忘れられない!釣り針を外そうとした際に人差し指を刺されたけど右手から肩までズキーンとした痛みが走り、思わず「うぉ!痛ってぇ〜!」って声が出ちゃう今まで感じたことがない痺れと痛みでパニクって半泣きになったことがあるよ。毒のせいか血が止まらなくてマジで焦った。近くで釣りしてたおっちゃんに近くのおでん屋さんに連れてってもらい、刺されたところをよく洗ったあと割りかし熱いお湯に30分くらい浸からせてもらったよ。痛みと痺れと不安で熱さはあまり感じなかったなぁ。これを書いていて、「おっちゃん、おでん屋さんのおばちゃんマジでありがとう!」って思ったエピソードを思い出しました。

お湯につける理由は、ハオコゼの毒はタンパク質だからお湯で温めると毒を弱くすることができるため。応急処置をしないと手がパンパンに腫れちゃうよ。僕はそんなに腫れなかったけど2日くらい右腕に嫌な痺れが残って、刺された指先はお箸を持てないくらい何かに触れると痛いよ。すぐに病院に行った方いいね!

こいつが釣れたときは、必ず糸を切って僕みたいに針を外そうとしないでね!

ゴンズイ

こいつも刺されると超痛い!単純な痛さで言ったらハオコゼを超えるかな。「いっってぇぇ〜よぉぉぉ〜」くらいだな。糸を切ろうとしたら突然暴れて小指の第二関節にブスっとね。こいつもタンパク質性の毒だからお湯が有効。実はこいつにやられた時にハオコゼでお世話になったおでん屋さんに駆け込んでお湯をいただいちゃいました。おばちゃんに「オコゼの子ねw」なんて呼ばれて覚えてくれてて嬉しい恥ずかしかったなwで、お湯につけてしばらくしたらすぐに痛みが引いたよ。お湯サイコーです!

アイゴ

刺されると猛烈に痛いらしい、海の男曰く毒性はそこまで強くないけど、3時間くらい痛みとの戦いとのこと。釣りに来たばかりなのに痛すぎて帰宅したそうな。(人によっては強い反応が出るかもだから気をつけてね)刺されたらすぐに患部を洗おう。毒自体はタンパク質だから熱めのお湯につけたりライターで炙るといいよ。

アンドンクラゲ

お盆を過ぎたくらいに海水浴に行くと大量発生していることがあるよ。小学生の頃に刺されたけど当然「海の中」だからパニクらないように。激痛ってことはないけど、それなりに痛いです。一緒に海水浴に行った友達の弟は海パンの中に入って大変なことになったわ。海水浴は5分で終了という残念な結果に…。海水浴場のシャワーのところに「クラゲ注意」って張り紙があって、ここに貼っても意味ないじゃん!って思わずツッコミを入れてしまったわw

刺されるとミミズ腫れになるよ。刺されたら刺胞(しほう)を洗い流してお酢(海水浴で酢を持って行くことはまずないけどw)で毒を中和したあとに抗ヒスタミン剤の軟膏を塗るといいよ。

カツオノエボシ

海水浴場で見つけたら絶対に海に入るのはやめよう!もし海に入るようなものなら、ライフガードのおにいちゃんがすっ飛んでくるよ。サーフィンやボディボードやる人は特に注意してね。いつもは沖にいるらしんだけど風が強いと波打ち際まで流されてくるよ。毒性はかなり強くて、最悪ショック死します。スタンガンのような強烈な電撃を受けたような激痛で炎症を起こして腫れ上がるそうな。どのクラゲにも言えることだけど、浜に打ち上げられたクラゲも指すことがあるから触らないように。アンドンクラゲとは異なりお酢は「逆効果」で、お酢の刺激で余計に毒が出ちゃうんだ。海水で洗い流したあと、素手では触らずタオルなどで拭いてからすぐに病院に行こう。