アメニティドームとメッシュシェルターの連結とトルテュライトのどちらがいいのか?

どうも!真冬装備を吟味しながら妄想キャンプしているUrasamです。

今回はアメニティドームとメッシュシェルターの組み合わせとトルテュライトのどちらがいいのか比較していきます。
僕はちょっとした理由があってアメニティドームにメッシュシェルターの連結とトルテュライトのどちらにしようかとても迷いました。その際に色々と調べたり展示されているのを見たりするなどしたので、比較していきます。もしこれらのテントで迷っているのであれば参考にしてください。

ツールームテントが欲しくなった理由を整理

まずはツールームテントが欲しくなった理由を整理をしてください。
よくよく考えてみるとツールームテントじゃなくても良かったなんてこともあるかもしれませんからね。

僕の場合は、虫嫌いの嫁さんのためにスクリーンタープが必要だったためです。「スクリーンタープがないなら行きたくない!」とまで言われてしまい、当初僕が持っていたテントはアメニティドームMなのでメッシュシェルターを買って連結しようと考えました。

価格の問題

メッシュシェルターは86,184円(税込)です。
連結するためのメッシュシェルタートンネルは13,824円(税込)なので、合計100,008円(税込)になります。正直なところスクリーンタープとしては高額です。この時点でトルテュライトが138,240円(税込)なので選択肢として浮上してきました。アメニティドームは35,424円(税込)なのでアメニティドームを買ってなければトルテュライトが買えてしまいますね…

アメニティドームM
+メッシュシェルター
+メッシュシェルタートンネル
=135,432円(税込)

トルテュライト
=138,240円(税込)

…この試算をした時はアメニティドームを買ってとても後悔しましたwスクリーンタープを買う予定の人はアメニティドームは買わない方がいいかもしれませんね。

ただ注意したいのは、グランドシートとインナーマット、アップライトポールを含めた場合は約2万円の価格差があります。

アメニティドームM
+メッシュシェルター
+メッシュシェルタートンネル
+アメニティドームマットシートセット 18,144円(税込)
+アップライトポール 5,724円(税込)
=159,300円(税込)

トルテュライト
+グランドシート 9,180円(税込)
+インナーマット 23,760円(税込)
+アップライトポール 7,992(税込)
=179,172円(税込)

うーん…この差をどう考えるかですね。ツールームテントを使っている僕としてはトルテュライト推しですw

設営の容易さを比較

設営の容易さ、つまり設営時間で考えるとペグ打ちの数によって変わってきます。

アメニティドームはペグを18本使い、メッシュシェルターは22本なので合計で40本です。いざ数えてみると多いですねw

トルテュライトは28本なので12本少ないです。結構差が出る本数ですね。

設営の複雑さは慣れてしまえばどうってことないので、大変なのは最初の1〜2回ぐらいなのであまり考慮しなくて良いと思います。ただ実際にアメニティドームとメッシュシェルターを連結している知人が言うには、メッシュシェルタートンネルの接続が少し難しいそうです。アメニティドームとメッシュシェルターの設営位置を調整するのが大変だとか。要領をつかめればそれぞれの距離感がわかるみたい(設営時に基点を作って位置を決めるそうです)なのでやはり慣れなんでしょうね。

余談ですが、同梱されているジェラルミンペグは設営する地面の状態によって打つ込めないことがあるのでソリッドステークを迷わず買いましょう。ソリッドステークを使う様になってから設営がとても楽になりました。

車載スペースを比べる

キャンプ道具を買うときは必ず車載スペースのことを考えなければならないので、しっかり検討してください。

アメニティドームMのキャリーケースはW74×D22×H25cmなので40.7Lで、メッシュシェルターは76×26×30cmで約59.3L。合計で約100Lです。

トルテュライトは本体キャリーバッグがW73×D30×H30cmで65.7L、フレームケースがW70×D18×H20cmなので25.2L。合計で約91Lなのでトルテュライトの方がだいたい寝袋1個分を載せられることになります。

対応人数について

アメニティドームMの場合、カタログでは大人2名+子供3名と書いてありますが、この人数で使うとなると結構窮屈です。着替えなどの荷物を入れるとなると大人3名または大人2名+子供2名がギリギリだと思います。メッシュシェルターも4人対応と書いてありますが、アメドM同様に大人3名または大人2名+子供2名を想定した方がいいです。

トルテュライトも対応人数が4人とされていますが、大人3名または大人2名+子供2名で使う想定ですね。トルテュライトは大きく見えますが、実用スペースは案外狭いです。少し大きめのテーブルを置いてしまうとイスの後ろを通る時にちょっと大変です。テーブルのサイズを小さめにしたり導線を考えたレイアウトして快適に過ごせる様にしてください。

区画サイトでの使用について

区画サイトでアメニティドームとメッシュシェルターを連結した場合、サイトに収まらない可能性があるので注意が必要です。メッシュシェルターは430cmで、アメドMが連結部分を考慮し450cm(通常時は505cm)とします。さらに張り綱を考慮すると全長10mぐらいになってしまいます。70㎡程度の区画サイトでは連結は難しいでしょう。サイトに収まらない場合は連結せずに上手にレイアウトする必要があります。

トルテュライトの場合は560cmなので張り綱を考慮しても7m前後なので70㎡程度の区画であれば十分収まりますね!

まとめ

価格面では2万円の差がありますが、設営のしやすさや区画サイトに収まりやすいなどを考えるとトルテュライトが良さそうですね。ただ、アメニティドームとメッシュシェルターは単独で使えるという大きなメリットがありますね。メッシュシェルターの中に2人用ぐらいの小さなインナーテントを入れている父子キャンパーを見たことがあり、コンパクトにまとめてあって感心しました。こうしたアイデアや工夫もキャンプの醍醐味ですよね。