ランドロックのメリットとデメリットとは?高評価ツールームテントの不満点もレビュー

どうも!ランドロックを愛して止まぬUrasamです!

初めてランドロックを見た時から「超カッコいい〜!」と思わずジロジロ見てしまった憧れのツールームテント。所有感を満たしてくれる最高のテントです。

今回は、高評価のツールームテントのランドロックのメリットとデメリットをレビューします。

買うのを迷っている人には参考になるんじゃないかと思います!
迷っている人をランドロッカーにすべく、背中を押すことができたら嬉しいです^_^

それでは、さっそくメリットから!

ランドロックのメリット

ファミリーからグループキャンプまで対応できるサイズ!

6人まで対応なのでやはり大きいです。

ただ大人5人だと少し狭く感じますね。
快適に過ごせる人数は大人が4人ぐらいです。

インナーテントを使わないならグループキャンプのメインのリビングダイニングになります。
その場合は8人〜10人くらいは余裕で入れるサイズです。

テーブルにイスを囲んでも後ろを通ることができるのはかなり快適!

雨が降ってもリビングに荷物が全部入る!

家族3人で2泊3日のキャンプに行った時に2日目が嵐になってしまったことがあるのですが、外に出しておいたツーバーナーやサブテーブルなど全部入っちゃいましたw

全部入れても余裕がありリビングとして十分機能しますし、料理も普通にできました^_^

雨だけじゃなく就寝時にキャンプ道具を全部しまっておけるのは安心ですね!

大雨と強風にも耐えられる

そこそこ強い嵐でしたが、横殴りの土砂降りの雨風でも十分耐えてくれました!それでもテントは揺れますがw

正直飛ばされないか不安になりましたが、やはり噂通りランドロックは強いです!

オールシーズン対応の性能の高さ

雪が降る真冬のキャンプでも対応できます。

もちろんストーブは必要ですよw
ちなみにスノピショップの店員さんが言うには、レインボーストーブではランドロックには小さいため寒いそうです。

外に暖かい空気を逃さないようにスカートがいい感じに機能しています。

夏は暑いのでスカートをクリップで留めるといいですよ^_^

また、シールドルーフを使うと結構テント内の気温が違います。

夏場はシールドルーフが必要ですね。

アップライトポールを使えばタープは不要

僕がオールインワンを買った理由がタープが不要ってことです。

アップライトポールを使って跳ね上げてしまえばタープ代わりになるので、リビングスペースがより広くなります。

もちろん跳ね上げなくても快適に過ごせますよ!

インナーテントが大きい

インナーテントが大きいってことは、テント内にちゃぶ台を置いてゆっくり過ごせます。

特に冬は寒いから寝袋に包まりながらお酒とおつまみでワイワイできるのが最高に楽しいです!大人4人でも十分な広さがあります。

寝るだけの空間だったところがリビングにも使えるのはうれしいです^_^

最高のスクリーンタープ

ランドロックは広いので、外に出ることなく大体のことができてしまいます。

行動を制限されにくいランドロックは虫が苦手の僕の嫁さんも満足しています。

嫁さんが喜んでくれたので買って良かったと思いましたね^_^

ランドロックのデメリット

区画サイトによっては設営できない

ランドロックは大きいので小さめの区画サイトでは収まりきらないです。

高規格キャンプ場は区画サイトのところが多いので、キャンプ場が限られてきます。

70㎡の区画サイトであればギリギリ入りますが、パネルの跳ね上げは絶望的です…

「フリーサイトしか行かない!」という人には全く問題ないですねw

車載スペースをかなり使う

大きい幕体なので仕方がないのですが、収納時は綺麗にたたんでも嵩張ります。

アメニティドームとヘキサタープに比べると2倍くらいあると思います。

車載スペースが少ない車の人には向きません。

重くて持ち運びが大変

オートキャンプ場でないところでは、サイトまで持って行かなければなりません。

ゴールデンウィークなど混み合う時期は台車の争奪戦があるので、なかなか使えなさそうときは手で運ぶことがあります。

できる限りオートキャンプ場に行きましょうw

男性でも重いと感じるので女性は持てないんじゃないかな。

雨撤収後の乾燥が大変

雨撤収で自宅でランドロックを干すのは大変です。

マンションにお住まいの人は、近場の公園など広い場所に干すことになってしまうかもしれませんね。

我が家では、車にかぶせて乾かしています。車のドアを全て開けると広がってムラなく乾かせます。

ランドロックの不満なところ

ベンチレーターが外からでないと開閉できない

ランドロックには2つのベンチレーターが付いていますが、一旦外に出ないと開閉ができません。

これはベンチレーター部分が固定のスクリーンになっていて、ジッパーがついていません。

これは意外と面倒で、雨に降られた時に閉めようとすると濡れてしまうんです。

付属のインナーテントだと側面の窓の開閉がしにくい

インナーテントを設置するとインナーテントと側面にスペースがないため、側面の窓の開閉がしにくいです。

僕の場合、手が届きやすいところまでしか開けませんw

付属のジェラルミンペグが貧弱

付属のジェラルミンペグの刺さりが良くなく、地面が固いところや石が混じっているところではかなり苦労します。しかもすぐに曲がってしまいます…

しかも、「これで大丈夫なの?」って思うくらい短いです。

僕はすぐにソリッドステークを買うことに…スノーピークの戦略にやられてしまいましたw

ソリッドステークはとてもできる子なので、いつかは買うことになると思います。

リビングにランタンフックがない

リビングスペースではランタンを吊り下げる人がほとんどなのに、何故つけなかったのか不思議なくらいです。

これはつけて欲しかったです。不便です…

仕方がないので、インナーテントを吊るすところにランタンを引っ掛けています。

いつか自分でランタンフックを付けようと思っていますw

グランドシートが引っ掛けられない

純正のグランドシートは、各頂点にゴム紐が付いているのですが、それにはフックがないので引っ掛けられないんですね。

設営動画ではソリッドステークの頭に引っ掛けるといいとありましたが、ランドロックの外側にペグを打つとゴム紐をかなり引っ張らないとなりません。

ゴム紐がビロンビロンになっちゃうんじゃないかと心配になってしまうぐらいです。

またランドロックはスカートがあるので、外側にペグを打つとスカートがめくれて隙間風が入ってきます。

冬など寒い時期にキャンプする場合は内側にペグダウンすることがあるのですが、内側だと今度はゴム紐にテンションがかからず外れてしまいます。

これを解消するためにゴム紐にフックを自分で付けました。

そのフックをフレームと幕体の連結部のリングに引っ掛けることで、外側や内側にペグを打っても安定して引っかけることができます。

ビルディングテープが邪魔

ランドロックにはフレームを制御するためビルディングテープがついています。

これはフレームは外方向に引っ張っているので、そのテンションを留めておくためにあります。

このテープが設営する場所によっては浮いてしまいます。

これに引っ掛けて転ぶ可能性があるので結構危ないんですよ。

僕はテープが浮いてしまった場合、付属のジェラルミンペグを使って地面に押さえつけています。

考慮しなくてもいいこと

僕は買う前に色々と心配になったことがあったのですが、実際に使ってみると問題なかったことがあります。

設営が大変だと思った

ランドロックの設営は、慣れてしまえば簡単です。

もちろんアメニティドームに比べたら大変ですよw

ツールームの大きいテントは初めてでしたし、1人で設営できるか心配でした。

しかし、要領を掴んでしまえば1人でも簡単に設営できます。

初張りは1時間強かかりました(ジェラペグ使用)が、3〜4回設営したぐらいになると30分かからないぐらい(ソリッドステーク使用)になります。

組み立て自体は10分かかりません。設営時間のほとんどがペグダウンですね。

ペグの本数が多いと思った

ランドロックで使うペグは27本です。

例えば、アメニティドームとヘキサタープを設営した場合、アメドが18本でヘキサが8本なので合計で26本です。

差が1本しかないのでほとんどペグダウンの時間に差はありませんねw

最後に

ランドロックのメリットとデメリットをまとめてみましたが、メリットの方が大きいのでデメリットさえクリアできればとてもおススメできるテントです。

不満な点も挙げましたが、工夫をすることでほとんど解消できますね!

正直なところ価格が高いと思いましたが、キャンプのスタイルがかなり広がった気がします。

何より満足できる所有感と家族と安全にキャンプを楽しめる安心感をもたらしてくれたテントなので、スノーピークには感謝しています!