ファミリーテントの選び方がわからない?テント選びに役立つ9つのポイントを紹介

どうも!リビングにインナーテントを張ってキャンプ行きたい気持ちを紛らわせているUrasamです。

ロッジ型やドーム型など様々ありますが、何を基準にどう選んだらいいのか、選ぶ際のポイントやテントの基本を紹介します。

ファミリーテントは3タイプ

ファミリーテントのタイプを大きく分けると、テント&タープとツールームテント、ワンポールテント(トンガリ型テント)があります。キャンプでどのように過ごしたいのかは、キャンプスタイルによって変わってきますね。

どんなシチュエーションでキャンプをするかをまずは考えて選んでみてくださいね^_^

テント&タープ

テントとタープを組み合わせてタイプです。

最もスタンダードで汎用性が高く、サイトのスペースに合わせて自由にレイアウトができるのが魅力ですね。

ヘキサタープを組み合わせているファミリーはよく見ますね!

夏など虫の多い時期ではスクリーンタープを組み合わせるのもGood。

テントは小屋のようなロッジ型がありますが、ドーム型が設営しやすいのでオススメです。

ドーム型は、スノーピークのアメニティドームやコールマンのタフワイドドームが人気ですね!

ただ僕たち家族にはアメニティドームは合いませんでした。参考なるかもしれませんので読んでみてください。

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ツールームテント

スクリーンタープにインナーテントを一体化させたタイプで、僕はツールームテントであるスノーピークのランドロックを使っています。

リビングとひと続きになっているので、継ぎ目のない広々とした空間を作れるのが魅力です。

また、虫の侵入も防げたり、雨が降っても活動できる空間を確保できます。

冬のキャンプではストーブを置けば暖かい空間で過ごせるので大活躍!

ドーム型テントに比べて就寝スペースが小さくなりますが、ランドロックは就寝スペースも大きいので、大人4人であればスペースに余裕があります。

小さめな子どもがいる家庭や長期連泊する時におすすめなタイプですね^_^

ツールームテントは、スノーピークのトルテュライトやトルテュプロ、ランドロックなどがあります。コールマンのウェザーマスターや、キャンパルジャパンのパラディオやティエラ5が人気ですね。

ツールームテントをお考えの人は僕がランドロックを選んだ理由が参考になるかもしれません。

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ワンポールテント(トンガリ型テント)

ワンポールテントは文字通り中央にポールを1本立てて、周囲をペグで固定して設営するタイプです。

型が個性的なのでオシャレキャンパーに人気ですね!

北米・北欧の先住民が使っていたティピー型と、地面から少し立ち上がりがあるベル型があります。

ベル型は立ち上がりがあるため空間が広めです。

ディピー型はテンマクデザインのサーカスTCが人気で、ベル型はノルディスクのアスガルドというテントが人気です。

サイズを選ぶポイントは寝る人数+1人

テントにはメーカーが定めた定員が表示されていますが、これは荷物のスペースが含まれていないので注意してください。

例えば家族4人で使うのであれば、5〜6人が定員とされているテントを選ぶと良いですね!

ファミリーキャンプの場合、1人の就寝スペースが幅70cm長さ220cmあると快適と言われています。

僕の場合は幼児を連れて行くので荷物が多くなりがちです。

ですから、ランドロックは6人が定員になっていますが、もう1人子どもが増えても問題ないようにランドロックを選びました。

なんか家選びそのものですねw

信頼性の高いメーカーを選ぶ

テントはフィールドでの家なので、とても重要な役割を担います。

ですから、信頼性の高いメーカーを選ぶようにしてください。

僕が10代の頃に野外音楽イベントに行った時に、無名メーカーの10000円程度の安いテントを使いましたがペグの刺さりが悪くすぐ曲がってしまい使い物にならなくなり、最低限の張り綱で過ごしたことがありますが、遊び疲れて帰ってくると風に飛ばされそうになったテントが目の前にw

お隣さんに余ったペグを貸していただき何とかなりましたが、フレームが曲がってしまい、1回しか使わずに捨てることになってしまいましたw

今までコールマンやスノーピークなど信頼性の高いメーカーを使ってきて思うのですが、性能は桁違いに良いです。

また、性能と価格は比例しますのでファミリーキャンプで使うテントにはお金をケチってはダメだと強く思います。

修理の依頼ができるメーカーを選ぶのがポイント

いくら性能が高いテントでも、トラブルなどでフレームが曲がったり、テントに穴が開いてしまうことがあります。値段が高いテントを買ってみたものの修理ができないのであれば、自分で直すか捨てるしかありません。

ですから、必ず修理が依頼できるメーカーを選んでくださいね。

スノーピークは修理もしてくれますし、修理箇所や内容によっては無償でやってくれることがあります。コールマンは専用窓口があるので対応が丁寧でスムーズなので安心です。

立てやすさは大きさに比例して大変になる

テントが大きければ大きいほど、ポールやフレームの数が多くなり、張り綱の本数も増えるのでペグの数も増えてきます。

設営の工数が多いので、1人で立てなければならない状況であれば最低限必要なサイズのテントを選んだ方が無難です。

幕体が大きいものは、その分重くなるので立ち上がりが大変になりますね。

もちろん慣れやコツをおさえることで設営は格段に楽になりそして早くなります。

初心者には構造が単純なポール(フレーム)がクロスしたドーム型がおすすめです。

ただ、難しいと言われているツールームテントでも慣れてしまえば何てことないですよw

キャンプに行く季節や場所によって選ぶテントは変わる

夏にキャンプすることが多いのであれば、背が高く四方が開閉できる通気性のいいテントがいいですね。

山間などの風が強い場所でキャンプをするなら、風の影響を受けにくい背が低く、丸型のテントがおすすめです。

アメニティドームは2面のみ開閉ができますが、テント内の換気ができるベンチレーターがあるのでバランス型ですね。ただ背が低いので耐風性能は高いのですが、出入りの際は屈む必要があるのが難点です。

タフワイドドームは背が高くので出入りは簡単ですが、耐風性能はアメニティドームに比べ劣ります。こちらもベンチレーターがあるので通気性は良いですね。

どちらにしても、管理されたキャンプ場であればどちらのテントを選んでも問題はないので結局は好みになってしまうかもしれませんw

耐水圧や防水性の目安

テントのスペックに耐水圧1800mmと書かれているのですが、その数値が大きいほど耐水圧が高く防止性があると言えます。

豪雨の水圧は1500mmと言われているので、1500mm以上の耐水圧があれば大丈夫でしょう。それ以下だと雨漏りする可能性が高いので心配ですね。

嵐の中テント泊をした僕の意見になりますが、テント本体の耐水圧よりも雨が直接当たるフライシートが1500mm以上であればテント内が濡れてしまうことは少ないと思います。

それよりも雨が地面をつたって入ってくるのでグランドシートの耐水圧の方が重要ですね。

テントの生地やフレームの素材に注意して選ぶ

テントの生地は大きく分けると、コットンとナイロンがあります。

コットンは焚き火の火の粉に強く、耐久性が高いので経年劣化が少ないです。

欠点としては重量があるのとと収納時のスペースが多くなりがちです。

ナイロンは焚き火の火の粉で穴が開いてしまうことがあるので、火の扱いや風向きに注意が必要です。

フレームには、アルミ製とグラスファイバー製、樹脂製などがあります。

グラスファイバー製や樹脂製のものは価格が安いのですが耐久性が低いのでおすすめしません。

強度が高く、適度にしなるためアルミ製にした方が絶対にいいですね!

テントの耐久年数はどのくらい?

ナイロン製の生地ですと、価格や機能性などに関係なく生地の裏側に施された防水コーディングが経年劣化により加水分解してしまうため、1ヶ月に1回の使用頻度であれば10年が寿命だと言われています。

コットン製はナイロン製に比べて2倍は耐久年数があると言われていますので、長く使いたい人はコットン製が良いです。ただ10年後にはさらにすごいテントが出てきそうなので、その進化を体験してみたいものですw

ナイロン製やコットン製に関わらずメンテナンスは必要なので、使用後はしっかり乾燥させて防カビ対策をしてくださいね!テントがカビると取れませんよ^_^;

最後に

テントの選び方の参考になりましたか?

僕は2016年に2つテントを買いました。その際にいろいろと調べてたり比較しましたが、口コミだけで選んではダメだと感じました。

口コミではどのような人がどのように使ったのかまでわかりにくいからです。

評価が高いから自分にも良いものであるわけではないんですね。

自分のキャンプスタイルや使い方をよく考えて、不用意に口コミに惑わされないようにしてください^_^

ぜひ自分にあったテントを選んで素敵なキャンプを過ごしてください!